生うどんつちやブログ

鹿児島県鹿屋市にあるうどん屋です。

食い逃げとガンマGTP

どうもご無沙汰しております。みなさん、お元気でしたか?僕は元気にしていました。

ブログがない間もこつこつと営業を続けて僕が店をはじめて15年以上たちました。

そう、もう15年すぎたのです。僕はあまり自分で自分の店の周年を発表するのは好きじゃないので、その記念すべき一日もいつも通りの営業をしました。

とはいえ、ここまでやってこれたのは、多くのお客さんとスタッフに支えられてきたからです。本当にありがとうございました。 この15年間は(本当に)いろいろあったんですが、その歴史にまた新しい一ページを刻む出来事がありました。

そう、それは食い逃げです。

うわさではもちろんあるらしいと聞いてはいましたが、実際に自分の店で起こるとは思いませんでした。いや~びっくり。

詳細は

人生初の食い逃げされた男の一度だけの突発!後半は田舎、親族、人生は一度切りって話をある漫画家と話しました。 生うどんつちやの「シラスの台地で生きていく。」 | シラス

こちらにあります。

いきなりなんだって思われたでしょうが、ブログが滞っている間にこういう活動もしてまして、食い逃げに同情するならぜひご覧ください。

 

久しぶりのブログになりました。最近はマンガを描いているので(マンガ!?)文章を書く時間を取れず、(取らず)にいました。それがなぜまたブログを書こうと思ったのか?

それは、いま巷で話題のチャットGPTだかGTPだかを使ってみたからです。(いつもわからなくなる。GTPはガンマGTP!) そう、このブログはチャットGPT4を使って書いてみました。(月額2000円だよ)

結論からいうと、何度もやり直して結局ほぼ全部僕が書いてるので、まだまだ工夫の余地があるのかな?と思っています。

 

最後は、チャットGPTが書いてくれた締めのあいさつで終わります。

 

料理の味やメニューの種類を変えたり、店内のリフォームをしたり、スタッフの交代などもあったけれど、それでもなんとかここまで続けてこれました。 15年って長いようで、あっという間だったなと思います。でも、これからもうちの店は、美味しい料理と居心地のいい空間を提供し続けます。そして、お客さんが笑顔で帰っていただけるように、スタッフと一緒に頑張っていきたいと思います。 本当に、ここまで支えてくれたお客さんやスタッフに感謝しています。これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

ね。僕らしくないでしょ?

いや!!違った!!

100点の内容でした!

 

また書くかもしれません。では。



ちなみに、上記のブログをあらためてチャットGPT4でリライトしてもらったのが以下のものです。

長らく沈黙を守っていたこのブログから、ふたたびみなさんへ挨拶をします。みなさん、お元気でしょうか。私はここでも元気に過ごしています。

私の小さな店舗が誕生してから、もう15年以上の歳月が流れました。これまでの時間の中で、私は周年を祝うことに特別な喜びを見いだすタイプではなく、その一日も例のごとく店の営業に勤しんでいました。

しかし、ここまで持続的に店を運営してこれたのは、多くのお客様と尽力するスタッフによるところが大きい。その事実に対して、心からの感謝の気持ちを述べることができます。

この15年間、多くの出来事が舞い込んできました。その中には、予想もしない事態も含まれていました。たとえば、最近起こった出来事で言えば、食い逃げがそれにあたります。

食い逃げという行為自体は、ある種の都市伝説のように耳にはしていましたが、まさか自分の店でそれが実際に起こるとは思いもよりませんでした。それが起こった瞬間、私はただ驚きを隠せなかったのです。

詳細については、私が書いた別の記事で語っています。その記事はここで読むことができます。

ブログ更新が滞っている間に、私は食い逃げについてのエッセイを書いていました。もし興味があれば、ぜひ読んでみてください。

さて、久しぶりのブログ更新になりますが、最近はマンガを描くことに没頭しており、文章を書く時間が少なくなっていました。それなのになぜ今、再びブログを書くことにしたのでしょうか?

それは、最近話題のAI、ChatGPTを使ってみたくなったからです。その名前がChatGPTなのかGTPなのか、私にはいつも混乱を招きます。しかし、このブログの更新はChatGPT4を使って書かれています。

結果としては、ChatGPTはまだまだ発展途上であり、工夫の余地があると感じました。何度も試行錯誤を繰り返した結果、最終的にはほぼ全ての文章を私自身

が書いたものとなりました。しかし、それもまた新しい試みの一環であり、経験としては有意義でした。

私の店舗は15年間、料理の味の向上を求め、メニューの改良を試み、インテリアのリニューアルを行い、時折スタッフの交代も経験しました。それらの変化がある中でも、私たちは何とかこれまで続けてこられました。

15年という時間は、一方で長く、他方ではあっという間に感じられます。しかし、これからも私の店は、美味しい料理と落ち着ける空間を提供し続けることを約束します。そして、お客様が満足して帰っていただけるよう、スタッフとともに日々努力していきます。

ここまで支えてくれたお客様やスタッフに感謝の意を述べるとともに、これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

と、こんな感じでChatGPTによる締めの言葉を書いてみました。しかし、私自身のスタイルとは少し違うように思います。

なんて言ってみても、いえ、逆に!これは100点満点の内容でした。

これからもブログ更新を続けるかどうかは未定です。しかし、私の考えや経験を共有するこの場があることに感謝しています。そして、また皆さんとここで会える日を楽しみにしています。