生うどんつちやブログ

鹿児島県鹿屋市にあるうどん屋です。

それってあなたの感想ですよね?

 どうも、土屋です。

 

 前回の記事をFacebookにあげたら、「個人的な感想、こんなところ(Facebook)にあげるな」というクソコメントが飛んできた。「個人的な感想で何が悪い。文句あるならまともな批判してみろ。」って思わずにはいられなかったが、確かに前回のは政治色が強かった。強かったというか、真っ政治色!っていう感じだった。

 反省はするがどんな時代も自分たちの思い込みや不満からしか、思索はうまれないはずだ。個人的な感想と聞いて思い出すのは「それってあなたの感想ですよね?」で有名なひろゆきだ。ひろゆきはついては書き出すと長くなるので、今回は書かないがこの手の批判に対しての回答は実にシンプルで、「考えや意見は、自分の感想以外になにがあるんだよ?」というものだ。(ちなみに、誰かから「それってあなたの感想ですよね?」と言われたら、「それで何が悪い?その言葉もお前の感想だろ?」って返せばいい。※1)

 

 おっと。前置きが長くなったが、今回は政治的な話題はさけて、さくっと読めるような内容を心がけたいと思う。

 

 とはいえ、前回の話に関連して一つだけ記事を紹介する。

衆議院法務委員会において野党推薦の参考人としてただ一人「修正協議」を訴えた橋本直子さんの記事だ。

 

押し通された「改正入管法」の舞台裏 国会参考人が問う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) https://forbesjapan.com/articles/detail/63809

 

 記事によると修正案は「法務省と自民党による相当ハードルの高い譲歩」というような内容だったらしく、さらには、その修正案を政府与党側も飲む方向でかなり話は進んでいたとのことだ。ところが、一部の弁護士や活動家、支援団体から、「完全に無意味」「到底不十分」と、強力な圧力をうけて、一部の野党(立憲民主党の執行部、および社民党、共産党)が修正案を全面拒否し、維新の会と国民民主党からの少しの修正のみが反映され、政府与党案が自公・維・国の圧倒的賛成多数で可決されたらしい。

 一部の野党は政治で少しでも社会を良くしようということについてどのように考えているのだろうか。自分たちが信じる内輪うけの正しいことだけで、支持が得られないことはこの15年間ずっと突きつけられてきたと、僕は思うのだが、いかがだろうか。

 

 いけない。また政治の話になっている。他の話題に移ろう。

 そうだ、我らが竹中平蔵氏の記事があった。

 

竹中平蔵が絶望「文句ばかりで自分のことしか考えられない…これが今の日本人の姿なのか」金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない(みんかぶマガジン)

#Yahooニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/1140cb80dd34b0304b72ea12bf89faa3e27ce875?source=sns&dv=sp&mid=art05ct&date=20230619&ctg=bus&bt=tw_up 

 

 今の日本人が文句ばかりで自分のことしか考えられないのかどうかは僕にはよくわからない。多くの書籍で描かれているが、例えば白土三平のマンガ「カムイ伝」なんかを読むと、昔の日本や日本人が素晴らしいなんてとてもじゃないが思えない。そしてそれと同時に、今の日本もそんなに悪くはないと思うんだけどという感想を僕なんかは持つのだが、皆さんはどうだろうか。

 

 この国の高齢化問題は、ここ鹿屋のような過疎の地域に住んでいると、自分の目の前に存在する問題として考えることができる。

 例えばこうだ。あなたは老朽化して時代にも合わない大きな旅館やうどん屋を継いだ跡継ぎだとしよう。跡継ぎなので継ぐしかなく、さらには多くの借金も残っているし、景気も悪い。ここ鹿屋ではどこにでもある話だし、今の日本社会もこのような状態にあると言えないだろうか。

 一部の知識人は高齢者の福祉を削ったり、安楽死を認めたり、末期の医療に対して問題提起を行ったりして、炎上を繰り返している。これは、高齢者の福祉をごっそりこの国から無くすことが出来たら、今の社会問題のほとんどは解決できるのかもしれないからだ。それはきっとそうだろう。僕もそう思う。

 だが、問題はそうは出来ないことだ。年老いた先代たちを責めても借金は減らないし、景気も良くならない。そして自分たちにも、いつかは老後がやってくるのだ。

 このような状況にあって、一人の人間ができる現実的な解決は、その仕事人生において親世代にできた借金を返すことだけに終始するということだろう。暗い話だが、自分の子供がさらに跡を継いだときには、もしかしたら今より楽にはなるかもね、くらいのものだろう。

 歳をとってからのスキルアップ?リスキリング?できるわけないだろう。

 

 いかん。また、やってしまった。政治的な話は今回はなしにするのだった。どうしたもんか。なにかくだらない話はないだろうか。

 

 あ、広末涼子の不倫の話があった。

 しかし、僕はこの件についてはまったく興味がない。あるとしたら全国に8店舗も展開できる料理人の経営者になったら、広末涼子とお付き合いできるんだなってことくらいだ。いいなぁ。

 

 いや、他にもあった。

 キャンドルジュンは胡散臭い。

 「それってあなたの感想ですよね?」

 あぁそうだわ。文句あっか?

 

(※ある哲学者の発言から参考にしています。)



僕たちはこの街を変えることが出来ない

 会期中の国会で審議された法案には、重要なものが多いのに特に問題にもならずにすんなり決まった印象だ。

 

 まずは、マイナンバーカード。政府はデジタル施策に関する「重点計画」を閣議決定して、健康保険証や運転免許証などの各種証明書を一本化する方針だ。

 基本的に僕はこの方向性は悪くはないと思っている。その理由は、コロナ禍において給付金などが素早く必要な人に届けることができない行政の体制が露呈したと見ているからだ。この状況を改善することと、働き手が不足していくこれからの日本の社会において行政サービスの効率化は欠かせないはずだ。

 とはいえ、登録の間違いや情報漏洩にはあきれるばかりだが。

 

 もう一つは、いわゆるGX(脱炭素化)束ね法案だ。これはあまり知られていないかもしれないが、原発の60年超運転に向けた原子炉等規制法や原子力基本法の改正だ。

 東日本大震災がおこり福島の原発事故を経験したこの国の原発政策において、ここ数年で最も大きな方針転換といってもおかしくないような話だが、とくに話題にもなっていない印象だ。

 今回の改正で、原発を脱炭素に欠かせないとして積極的に推進していくつもりなのが露わになったといえる。

 

 さらに入管法だ。

 2021年に名古屋の出入国在留管理局に収容中のウィシュマさんが亡くなった。(本当に痛ましい事件であり、動画が残っているので興味がある方はご覧ください。)この国の一部の外国人に対する非人道的な行為はもっと問題になるべきだ。

 事件をうけて、入管の対応が問題となり、その年の秋の衆院解散で法案が提出されたが、廃案となっていた。その後、今国会で再提出され、難民申請中の送還を可能とすることの是非が論点となった。簡単にいうと、これまでは人権派弁護士などの尽力で、難民申請の申請中は一律に送還が停止されるという現行法の規定を「利用」して、(改正したい側は「乱用」と言っている。)難民の送還を食い止めてきた。

 あまり知られていないが、現在も難民とされている人は世界中で一億人以上いると言われている。大きな戦争があるわけでもないのになんでそんなにいるんだ?と思う人もいるだろうが、その多くは自国の政権や多数派からの、弾圧、差別から逃れるために難民となる。

 難民の認定率は日本は0.7%で、他の先進国にくらべて比較にならない低さだ。イギリス、カナダは60%以上、ドイツ、アメリカ、イタリア、フランスなども2.30%だ。このことはずっと国際的な批判の対象になっているが、一向に改善しない。

 ドイツは年間100万人以上の難民を受け入れており、他の国でも年間10万から50万人受け入れている。日本は去年で200人あまりだ。(例年は40人くらいだからこれでもがんばったのかもしれないが。)日本にくる難民だけが「質」が悪いはずがない。日本もいちおう先進国として人道的な責任があると思うのだが、なぜかそうはならない。

 いちおう記しておくが、この話は難民であり、移民ではないので間違いなく。過去に海外でのインタビューで安倍元首相が勘違いして、質問に答えていたこともあった。

 

ウィシュマさん死亡直前の映像入手 衰弱し指先が冷たくなり…

https://youtu.be/F3Uu-b4ndGs



 ここまででもおなかいっぱいの状態だが、次はLGBT理解増進法案だ。いわゆる理念法なので罰則規定などないし、いまこれを書いている時点で成立するかは未定だが、この法案にも深刻な問題がある。それはなにか。

 問題点は明確で、この法案は野党の反対にあい修正を余儀なくされていた状況だったが、そこに日本維新の会、国民民主両党が修正案を提出した。これが問題だ。

 修正案には『法律に定める措置の実施等に当たっては、性的指向又はジェンダーアイデンティティにかかわらず、全ての国民が安心して生活することができることとなるよう、留意するものとする。この場合において、政府は、その運用に必要な指針を策定するものとする。』という文言が入ることになった。これは簡単にいうと、LGBTの人たちは多くのそのほか大勢に迷惑をかけないように行動をしなさいということだ。

 LGBTへの理解を広げるための法律でなんでこんなことになるのか、まったく意味不明だが、そうなってしまった。怒りを通り越して、さらにはあきれるのも通り越して、笑ってしまう。この法案を良いと思っている人たちが多くいるのも理解しているが、そんなことを言い出したらどんな差別もなくならない。

 ここ鹿屋でもハンセン病の療育施設があるので資料館に見学に行ってほしい。僕たち人間は差別を理由にどれだけ非人道的なことをしてしまう生き物なのかを知ることができる。差別をなくすようにこの社会はこれまでやってきた。そのことを思い出してもらいたい。(いつ誰が少数派になってしまうかわかんないんだよ。自由がよくない?)

 公共浴場やトイレのことで懸念をお持ちの人もいると思うが、それらについては僕たちは社会全体としてこれらのサービスを維持しないといけないので、何か問題があれば個別に対応していけばいいはずだ。僕はこれらのサービスがLGBTへの配慮を理由に、大きな変化を強いられるとは思わない。このことについては以前、参政党の議員や支持者と議論したトークイベントがあるので興味ある方はご覧ください。

 

参政党は陰謀論なのか!?

https://shirasu.io/t/namaudon/c/tsuchiya/p/20230509221454

 

 最後に防衛費増額の問題だ。まだあるのか?という感じだろうが、特に大きな議論にもならずに財源確保にむけて議論が進んでいる。僕は防衛費を増額すること自体に反対ではない。この国の防衛についていわゆるリベラル側が正面から議論してこなかったことが問題だと思っている。とはいえ、特に議論や審議もなく大きな方針転換をすることはやはり深刻な問題だと思っている。

 なぜここまで強引に話をすすめるのだろうか。与党はここ数年どう見ても盤石な状況だ。それなのに、今の政治は議論とか関係なく、やりたいようにやるんだというようなある種の投げやり感のようなものを感じるのは僕だけだろうか。

 この投げやり感は政府与党の態度だけではない。維新や参政党の躍進にくらべて立憲の不甲斐なさ、マスコミの報道などにも「もう何をやっても無駄だ」というようなある種の諦めを感じる。将来は暗い。明るい話などどこにもなく、こんなことをぐちぐち言ってもなにも変わらない。誰も聞いていない。そんな感じだ。

 四の五の言わずに俺についてこい。というやつを僕たちは待ち望んでいるのかもしれない。維新の躍進もこういう見方ができるのかもしれない。

 

 そう、僕たちはこの街を変えることが出来ないのだ。

 これが落ち目の社会というものなのかもしれない。そして、そういうやけっぱちな行動は、のちのち後悔しか生まないはずだが、どうだろうか。





 いきなりなんだと思われるかもしれないが、最近のこの国の政治についてコラムを書いた。

 僕はうどん屋をしながら、こういう活動もしていたのだが、なんだか恥ずかしいし、人はうどん屋に職人的なものを期待するもので、「うどん屋だけやっとけ」と怒られたりする。そこで、こっそりやっていたのですが、もちろん知ってる人も多いだろうし、そもそもSNSでは発表しているので、もう開き直って堂々と店のHPにもこういう文章も載せていこうと思う。うどんの話も時々は書くのでお許しいただけたらと思う。

ChatGPTは12歳未満禁止にすべきか?

ニュースピックスの【特別版】ChatGPTは12歳未満禁止にすべきか?

https://newspicks.com/movie-series/10?from=%2Fprograms&movieId=2593

ここでの議論は、東京大学理科三類に現役合格させた佐藤さんが出演した。佐藤さんはチャットGPTの利用について

「教育で使うなら、12歳までと、中高と大学、一般人と分けないとダメ。12歳までは完全隔離にしてほしい。触っちゃいけない。今までどおりアナログで育てて、タブレットなんか全部捨ててほしいんですよ」

 

以下はニュースピックスでの発言の一部。

さとママはどうやら、どんなものか分かってなくて、漠然と危機感を持っている。それとGPTを使うと勉強する時間が減るよねくらいの話をしているような気がしてきた。

使いすぎると問題だと。

 

ひろゆき

「それは金持ちの理論。貧乏な家の子がネットとタブレットで自分の好きなことを勉強できる。あるいは、アメリカの障碍者で舌打ちして音の反響で空間を認識している人がいるが、それと同じことをAIにさせたら障がい者には助かる。つまりは、AIは弱者を救済する使い方もできる。」

「五体満足で金もある人が、GPTを禁止しようぜ」っていうのはどうかと思う。

 

茂木

「AI研究者の50%はAIの発展で人類が滅びる可能性が10%はあると言っている。」

 

 
内容は各自見てもらえたらいいのですが、ぼくとしてもシラスの配信で紹介しています。良かったらみてね。

NAMAUDON

「幸せの味、それはここに存在します。 生うどんつちやでは、一杯のうどんから感じる「辛さ」と「幸せ」の違いが塩一粒であることをご体験いただけます。 辛さを乗り越えた先に、確かな幸せが待っています。

あなたの食卓に、新しい幸せの形を届けます。それが、我々「生うどんつちや」の使命です。

 

IF YOU WANT TO BE HAPPY, EAT.

 

まさに、あなたの食生活を再構築する愛のうどん屋、それが「生うどんつちや」。我々は常にあなたとともに、一杯のうどんとともにあります。 生うどんつちや」

 

Nutritiousness
Authenticity
Mastery
Artistry
Udon
Dedication
Originality
Nutritiousness

 

「子育て」と「AI」

おはようございます。

今日もブログを書く。テーマは「子育て」と「AI」。

僕はご存じの通りうどん屋を経営している。小さな店なのでスタッフの協力をもらいながら粉にまみれ、汗をかきつつ、いつも動き回ってうどんを作っている。
そんな僕の姿をずっと見ていた子供は、いつの間にか店の手伝いを始めた。そしてその働きぶりは、親バカと言われるかもしれないが近所で評判になるくらい立派だ。まだ小学生なのに。
誤解があるといけないのでいちおう言っておくが、もちろん子供が働くのは学校が休みのときだ。しかも強制はもちろん、お願いしているわけでもなくなぜか子供は店で働く。友達がいないことはないのだが、どうやら遊びより店で僕や他のスタッフたちと共に働くのがなにより楽しいらしい。
彼の接客は(これまた親バカと言われるだろうが)、かなりちゃんとしている。僕も驚いているし、正直ちょっと引いている。先日は、他のスタッフが(もちろん大人だ)少しミスをしたら、「大変申し訳ございません。入ったばかりの新人でして、お許しください。」と自然と口にしていた。


こういうと人は、「ほんとはいろいろと教えてるんでしょ?」と言うかもしれない。あるは「しっかりしつけに気を付けて子供を育ててきたんでしょ?」と思うかもしれない。でも、そんなことは一切ない。(自慢できる話ではないが・・。)子供も自由だが、僕も自由だ。たまに「自由すぎるかな?」って思うくらいだ・・・。


いま世間で話題なのはAI、チャットGPTだ。僕も最近使い始めて、個人的にはそれなりに面白く感じている。
そんな中で、僕は「さとママ」という、東大に四人の子供を送り込んだという女性の話を聞く機会があった。彼女は子供の教育にAIを使うことに否定的で、12歳までの使用を禁止すべきだと主張していた。


僕はその考えには賛同できなかったが、話を聞いていて思ったことがある。彼女は親が子供を良い方向に導くことができると信じているんだな、ということだ。
「さとママ」は子供全員を東大にいれて、医者にしたらしい。
うちの子供もいつか行きたいと言うのかもしれない。東大を出た友人知人が何人かいるし、医者もいる。
聞けば誰でも東大や医者の道が拓けるわけじゃないだろうが、その人たちはきっと勉強法やどんな子供時代を過ごしたのかと相談をしたら親身になって答えてくれると思う。それだけじゃない。自慢話に聞こえそうなので具体例ははぶくが、憧れるようなさまざまな仕事で活躍している人に話を聞くくらいならできるような気もする。

多くの親は自分の子供に幸せになってほしいし、将来について子供が選んだ道を着実にそして後悔なく進んでいってほしいと思っていると思う。僕だってそうだ。
僕ができるのはその旅路をサポートするため、何かあれば喜んで手を差し伸べることくらいだと思っている。

子供の将来の可能性は無限にあり、きっと夢はかなう。などとよく言われている。
別に嘘とは思わないが、そんなに話は単純なものだろうか。

 

確かに将来の可能性は無限だ。
だが、本当にそうなのか。
僕の子供は東大はもちろん、さまざまな魅力ある仕事や生き方に興味をもつような兆しはまったくない。恵まれているとかいないとか関係なく、ある種の「生まれの限界」がそこにはあるのだと思う。僕の子供に「色んな道があるんだよ。」と話してもろくに聞かずに僕がつくったおにぎりを美味しそうに食べて「こうじ天才!!」と喜んでるのが現実だ。(子供は僕のことを名前で呼ぶ。自由すぎる。)

確かにうまい。それはおれもわかってる。

 

話を戻すと、いまのところ子供は将来うどん屋を継ぎたいらしい。
僕としては(うどん屋かぁ~。それでいいのかよ・・・)と思う。
もちろん誰しも将来はわからない。だからこんなことを考えても何の意味もないんだろう。

もうそろそろこのとりとめのないブログも終わる。
僕は子供が将来どんな生き方をしてもいいと思っている。そのうえで幸せになってほしいと思っている。それは絶えず僕の心の中にある。
そして、子供が大人になって「あ、そもそも限界があったんだな」と気づいたときでも、それでも、そこからでも、幸せを感じるような人生を歩んでほしいと心から思っている。

 

 

 


というような話を多分今夜の深夜にシラスで話します。(宣伝かよ。)

 
 

 

シン仮面ライダーをみて「幸せ」について考えた。

今日もブログを書く。とは言っても子供の習い事の送り迎えの時間まで15分あるから、それでぱっとやってしまおうという怠惰な魂胆です。

 

今日は、平日ということもあってそんなに忙しいくはなかった。けど、仕事はしっかりできたし、仕込みも順調で16時くらいにはずっと本を読める状態にあったのでこれはこれで充実した時間を過ごせたと思っている。人には人の充実した幸せな時間があるものだ。

 

幸せといえば、先日、映画「シン仮面ライダー」を観てきた。この映画のテーマのひとつは「幸せ」だったと思う。人はそれぞれ信じている幸せなものがある。それを他人におすすめするのはいいことだ。一緒に幸せを感じることができたのなら、それにまさる幸せもそれこそないのかもしれない。

だが、それを全員が分かってくれるわけではないし、「どうもそれは間違ってるぞ?」というものもある。それを無理やり強引に、場合によっては殺してまでその「幸せ」を押し付けるのは、どう考えても間違っている。だから仮面ライダーは戦うのだ。というお話だ。

 

いろいろと突っ込みどころはあるだろうが、そういう映画だったはずです。

 

人に自分が信じる幸せを押し付けるのは間違っているのだろうか?

ふむ。

どうだろう。

そうだ、(もうお分かりだろう。)チャットGTP4に聞いてみよう。

 

人に自分が信じる幸せを押し付けるのは間違っているのだろうか?

 

人々はそれぞれ異なる価値観や経験を持っており、幸せについての理解や定義も一人ひとり異なります。そのため、自分が信じる幸せを他人に押し付けることは、しばしば彼らの感じ方や考え方を尊重していないと感じさせる可能性があります。

しかし、これはコミュニケーションの方法と、それがどの程度尊重され、また受け入れられるかにも大きく依存します。あなたの幸せの理解を共有し、それを他人に提案すること自体は悪いことではありません。重要なのは、それがあくまで一つの視点であり、他の人がそれに同意しないかもしれないということを理解し、尊重することです。

さらに、幸せについての議論はしばしば人間関係を深め、理解を促進する機会を提供します。しかし、自分の幸せの定義を他人に強制すると、逆効果になることもあります。それが他人の幸せや価値観と一致しない場合、不快感や対立を生じさせる可能性があります。

結論として、自分が信じる幸せを他人に「押し付ける」のではなく、それを「共有する」または「提案する」ことを考えると良いでしょう。そして、他人の視点を尊重し、彼らの幸せの定義があなたのものと異なるかもしれないということを認識することが重要です。

 

 

いいこと言うな。そのとおりだと思うよ。チャット。

それでも、ひとつ疑問なのは、本人が信じてる幸せで苦しんでいるように見えるけど、それでも尊重するしかないのだろうか?

それは非常に難しい状況ですね。人々が自分自身を苦しめることを選択する理由は様々です。それは長年の習慣、信念、恐怖、あるいはそれ以外の何かかもしれません。

そういった状況に対するアプローチは、その人があなたに対してどのような信頼関係を持っているか、そしてあなたがその人の生活にどのような役割を果たしているかによるところが大きいです。

まず、彼らの感じ方と考え方を尊重し、あなたが理解しようと努力していることを示すことが重要です。それから、あなたがその人の苦しみを見て心配していること、そして彼らが幸せを追求する他の道があると信じていることを、思いやりと尊重を持って伝えることができます。

ただし、最終的な選択はその人自身が行うべきです。あなたがすることは、異なる視点を提供し、必要なサポートを提供することです。しかし、彼らがその提案を受け入れ、変化を選択するかどうかは彼ら自身の決断です。

専門的な援助が必要な場合もあります。精神的な苦しみが深刻である場合、またはその人が自己害を考えている場合などは、プロのカウンセラーや心理療法士に相談することを勧めることが適切かもしれません。

これらすべてが、その人の幸せへの信念を尊重するという大前提の下で行われるべきです。しかし、その人が自分自身を苦しめる選択をしていると感じる場合、あなたの役割は情報を提供し、サポートを提供し、必要に応じて専門的な助けを求めることを勧めることになるでしょう。

 

そうだな、彼らが丸亀製麵に行くこともおれは受け入れて、自分は自分の仕事を信じてやっていくよ。

それは素晴らしい決断です。それぞれの人が自分自身の幸せを追求する自由を持つことは大切です。あなたが自分の仕事を信じて続けることは、自分自身の幸せを追求する一つの形であり、それは尊重されるべきです。

そして、他人が選んだ道—この場合、丸亀製麵に行くこと—を尊重することは、彼らの選択を認め、自分とは異なる価値観や幸せを理解しようとする大切なステップです。

それぞれの人が自分の道を歩むことで、多様性と共に成長し、新たな視点や理解を得ることができます。お互いの選択を尊重し、それぞれの人が自分の幸せを追求することを応援し合うことは、より良い社会を作り上げるための重要な要素です。

あなたが自分の仕事を信じて続けることを応援します。

お、おう。
がんばるわ。

GPT-4に鹿児島のうまいうどん屋を聞いてみた。

がっつりGPT-4を使ってブログを書こうとしている男です。(たぶんこういうことやっても続かないだろう。)

今回は鹿児島のうまいうどん屋を聞いてみました。

 

鹿児島のうどん屋で、真の意味で美味しいところを10件

 

私の知識は2021年までのもので、それ以降の情報を持っていません。しかし、2021年時点で評判が良かった鹿児島のうどん屋さんをいくつか紹介します。ただし、現在も営業しているか、そのクオリティが維持されているかはご自身でご確認ください。

  1. 鹿児島黒豚うどん まるや: 黒豚を使ったうどんが名物で、特に「黒豚天ぷらうどん」がおすすめです。

  2. うどん食堂 源吉: 鹿児島中央駅近くに位置し、手打ちうどんの美味しさが評判のお店です。

  3. うどん亭 清兵衛: 鹿児島市内の老舗うどん店で、シンプルながらも風味豊かなうどんが楽しめます。

  4. ひととき: 鹿児島市内の和食店で、うどんだけでなく、地元の食材を使った料理も楽しむことができます。

  5. 釜揚げうどん 鈴木: こちらも鹿児島市内にあるうどん店で、特に釜揚げうどんが評判です。

  6. うどん 常楽: 一つ一つ丁寧に作られた手打ちうどんが評判のお店です。

  7. うどん工房 和亭: こちらのお店の特長は、モチモチとした食感の自家製麺です。

  8. うどんや 満月: 鹿児島の郊外に位置するお店で、地元の食材を活かしたうどんが楽しめます。

  9. うどん 和心: こちらも地元の食材を活かしたメニューが豊富なお店です。

  10. 鹿児島つけ麺 田吾作: つけ麺がメインのお店ですが、うどんも手作りで美味しいと評判です。

どのお店もそれぞれ特色がありますので、お好みに合わせて訪れてみてください。ただし、現地の情報や最新の営業情報はGoogleマップや食べログ等のウェブサイトをご確認ください。

 

一位と九位しか存在してないよ。聞き方が悪かった?人気のうどん屋でいいよ。

申し訳ありません、上記のリストは一部架空の店名が混じっていました。以下に、鹿児島県内で人気のうどん店を挙げてみます。ただし、これらの情報は2021年までのものであり、現在も営業しているか、またそのクオリティが維持されているかはご自身でご確認ください。

  1. 鹿児島黒豚うどん まるや: 黒豚を使用したうどんが人気のお店。黒豚肉の旨みと、モチモチとしたうどんの相性が抜群です。

  2. うどん家 まる吉: 鹿児島市内にあり、モチモチとした食感のうどんが好評です。

  3. うどんの店 おがわ: 鹿児島市で長年愛されているお店で、特に肉うどんが人気です。

  4. うどん工房 なかむら: 自家製の麺と、地元産の食材を使ったトッピングが楽しめます。

  5. 手打ちうどん さかえ: 手打ちうどんが楽しめるお店で、シンプルながらも美味しいと評判です。

  6. うどん処 善: 旬の食材を活かしたメニューが揃っており、四季折々のうどんを楽しむことができます。

  7. 手打ちうどん 吉良: 創業以来、手打ちでうどんを提供している老舗のうどん店です。

  8. 麺屋 まつもと: 鹿児島市内にあり、自家製のうどんが評判のお店です。

  9. うどん亭 清兵衛: 鹿児島市内の老舗うどん店で、シンプルながらも風味豊かなうどんが楽しめます。

  10. うどん工房 真心: 宮崎産の小麦粉を使用した自家製のうどんが楽しめます。

これらの店舗は全て鹿児島県内にあるうどん専門店です。一部、店舗名を変更している可能性もありますので、ご利用の際は事前にインターネットなどで確認してください。

 

これも存在してない店が多いね。まぁいいや許してあげます。ただ、これだけは言っておくが「生うどんつちや」が入ってないぞ!!これ重要だから忘れんな!

 

申し訳ありません、情報が不十分でした。「生うどんつちや」は鹿児島県を中心に展開しているうどん専門店で、そのモチモチとした食感のうどんは多くの人々から高評価を得ています。その他のメニューも豊富で、地元の食材を活かした一品料理も楽しむことができます。

再度、鹿児島県内で人気のあるうどん店を挙げるとすれば、

  1. 生うどんつちや: 鹿児島県を中心に展開するうどん専門店。自家製の麺はモチモチとした食感が特徴で、多くの人々から支持されています。

  2. 鹿児島黒豚うどん まるや: 黒豚を使用したうどんが人気のお店。黒豚肉の旨みと、モチモチとしたうどんの相性が抜群です。

  3. うどん家 まる吉: 鹿児島市内にあり、モチモチとした食感のうどんが好評です。

  4. うどんの店 おがわ: 鹿児島市で長年愛されているお店で、特に肉うどんが人気です。

  5. うどん亭 清兵衛: 鹿児島市内の老舗うどん店で、シンプルながらも風味豊かなうどんが楽しめます。

なお、最新の情報はインターネットなどでご確認ください。

 

知っての通りべつに展開はしていないけどな。
まぁいいや。

では。