今日は食べログの話。
「食べログ」の研究 ―レビューサイトがもたらした「食文化」と「都市」の風景― (PLANETS SELECTION for Kindle)
あんまり話したくないんだけど・・・。
「3.50点以上(上位3.63%)は高い確率で満足できる」と食べログは主張しているらしいです。
そうであるならば、低評価な店はどうなのか?ということでリサーチしている記事がありました。
「食べログ3.0以下の店」を覆面調査してみた | 日刊SPA!
食べログとかの口コミサイトについては、 一時意識した時もありましたが、基本的にずっと見ていません。
だから、生うどんつちやが3.5点を上回るのか、下回るのかは僕は知りません。(調べなくていいですからね!(笑))
見知らぬ土地で参考にすることはあっても、実際に飲食店をしているものにとって何かしら得るものがあるかというと、ちょっとよくわかりません。
そこら辺のことは、以前ブログに書きました。
丸亀製麺のカビ問題とか、飲食店とネットの関係について - 〔生うどんつちや〕 社長の日誌
先の記事にあった、自己承認欲求や、批判が容易くなったという内容については、僕にはよくわかりません。
ここでは記事にあった言葉を引用しておきます。
店の声
「いやぁ、別にいいんじゃないかなと思っています。食べログさんには独特の計算式があって、いろんなお店に行って評価するのを楽しむ人の点数が反映されやすいんですよね? ウチは大半はお馴染みさんなので」
ま、実際にやってる方はこんな感じです。