2016年も早くも2月。 早いですね。 何だか眠れないので寝ながらスマホで書いてます。
今回は個人で商売始めるときの開業資金について。
お金を借りて商売をしようと思うとき、どこで借りたらいいのか悩みますよね。
と、その前に言っておくとすれば、借りないで済むに越したことないです。当たり前ですが。
自分でコツコツ貯めておくか、親にもらう(借りる)のが、何とか言うか、理想は理想です。
しかし、商売始める人のほとんどはそんなことはなく金融機関で借りることになります。
個人的な想像ですが、親の金で商売してる人は面白い商売してる人が少ないような気がします。 (えっ!?やっかみだろって!?もう人間40も近くなるとやっかみしか出てこないんですよ。)
けど、何度も言いますが金融機関で借りないで済む方がいいです。金利や手数料などの分を仕入れや人件費、内装等に回せる方がより良い店やサービスになってお客さんに喜ばれますからね。それはつまり売上につながると。 跡取りが余裕があるのはこういうことです。 いいなぁ、跡取り。
前置きが長くなりましたので、今日はここまで。
えっ!?だめですか?もう眠いんですけど。
わかりました。では、本題はざっくりと。
で、自己資金がないと借りるしかないです。個人から借りるか、金融機関です。
僕は思うのだけど、ある意味、個人から借りられるような人は、たぶんやり手です。 今の時代、個人(家族も含め)から借りられるようなバイタリティある人は少ないと思います。(僕は無理) そんな人の方が意外と商売大成功してうまくいくかもね。
金融機関となると、昔の国金、政策金融公庫か銀行各社のどちらかになると思います。 銀行の方が若干金利が高いです。 それならば、政策金融公庫だな。って感じで政策金融公庫が個人の商売では多いように思います。
いかん、ほんとに眠いんで、また今度ね。
たぶん続き書きます。 商工会議所の利用とか、借りる額とか、事業計画書などについて書く予定です。
すみません。おやすみなさい。