うどん、飲食店ニュースをまとめてどどんと。
うどんスナック
ブルボンがうどんで作った新スナック「こんがりうどん和風だし醤油味」を11月11日に新発売します。
うどんを揚げた新感覚の「うどんスナック」爆誕 ブルボンが「こんがりうどん」発売 - ねとらぼ
うどんの麺を揚げて、塩をふるとすごく美味しいんですよね。塩、コンソメ、しょうゆ味でたまに遊びで作ります。揚げて時間経つと固くなってしまうのが難点。
1キロの給食所で、プラスチック容器に入れた麺とだし汁をランナーに配る。「福岡はうどんの発祥地。絶対にうどんを配りたいと思った」と
うどん、走りながら食べて 福岡マラソンで登場:朝日新聞デジタル
喉からからになりそうですね。
これからはコンビニ飲み
PBのレトルトや総菜の味は図抜けていますし、豊富な資本を生かした商品開発力は、居酒屋チェーンでも太刀打ちできません。コンビニの進化はすさまじいですよ
居酒屋より安くてうまい!「コンビニ呑み」が話題 | 日刊SPA!
『コンビニ飲み』はさすがに学生じゃないんだからしないけど、僕は最近思うのは、『家飲みに勝る居酒屋なし。』家で家族と好きな音楽、映画なんか見ながら飲むのが一番いいです。(年かな?)
今後、カラオケはもうあるみたいですが、コンビニに併設した居酒屋もどんどん出来ると思います。(コンビニから商品を席に持って行って、その場で飲むスタイル)
そんな居酒屋業界において、一般的にはあまり名を知られていない川中商事という企業がある
オリラジ藤森P居酒屋運営企業へ2億円損害賠償請求 食中毒事件多発、組織的問題点の告発相次ぐ|ビジネスジャーナル/Business Journal スマホ
真偽のほどはわかりませんが、かなりの「ブラック」(笑)
こんな感じでもどんどん出店できるっていうのがすごい、というか不思議ですね。
読書の秋にちなみ、鹿沼市が独自の取り組みとして、市内の飲食店など9カ所を、店主のお薦めの本を置く「ちいさな図書館」に指定した。
東京新聞:飲食店が「ちいさな図書館」 鹿沼市が9カ所指定 ガイドマップ作製:栃木(TOKYO Web)
面白い取り組みですね。
飲食業界での人手不足がますます深刻化しています。他業種との人材の奪い合いは激化する一方で、多少の時給アップでは人手は確保できなくなりました。そこで大切になってきたのが、環境面でのES、すなわち従業員満足度の向上です。お店を愛し、お店で働くことに喜びを感じるスタッフをいかに育てていくかが、ポイントとなるでしょう。
飲食店経営はスタッフが命~飲食店応援団長ハラシマが行く!|フーズチャネル
興味あるは人はどうぞ。
先日の福岡での飲食店セミナーでも人手不足の話はあり、『もうアルバイトは集まらない。と思ってください。』って言っていました。
会社と飲食店の二足のわらじを履いているおじさんの記事
そんな中で、パラレルに仕事をするわけで、早起きの次に大事なことは「とにかく時間ができたら前倒しでどんどん片づける」です。
売り上げがいくらなのかは自分が一番よく分かっているので、そうそう使えるものではありません。良いところがあるとすれば、経費を使うのもそれを承認するのも自分である
これからこのような働き方は増えていくように思います。
問題はいかに小さな商売で継続的に食っていけるようにするか。ということではないでしょうか。