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生うどんつちやブログ

鹿児島県鹿屋市にあるうどん屋です。

震災を契機に、『災害食』を開発。

先の震災も含め、米どころ新潟が『非常食』ならぬ、『災害食』に米を活かそうと開発したようです。

そもそも、長期保存だけを目的とした『非常食』とはちがい、”最大の特徴は災害時でもおいしく健康的に食べられること。味を度外視し長期保存だけを重視する従来の「非常食」とは発想がまったく違う。”

 

 

新潟県魚沼市に災害食大手のホリカフーズ

最大の特徴は火と水がいらない点だ。同封の発熱剤を使ってレトルトを約30分間加温すれば、ガスや水道が寸断された災害直後でも温かい食事ができる。味は「機内食並み」という評価もある。保存期間は3年半と一般的なレトルト食品より長く、商品の種類も中華丼からカレーライス、シチュー、つくねと野菜のスープまで豊富だ。 

 

食品開発のバイオテックジャパン(新潟県阿賀野市)

加熱や水が不要で常温のまま食べられる包装米飯「ライス72H」を発売した。災害時に電気やガス、水道などのライフラインが復旧するまで通常72時間かかることにちなんで商品名を付けた。 

 

米菓最大手の亀田製菓も、宇宙食も手掛ける非常用アルファ米の最大手、尾西食品(東京・港)を買収し

「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」などの米菓が有名な亀田製菓だが、実は治療食も手掛けている。同社が開発した低たんぱく米をキッセイ薬品工業と共同で病院向けに展開しているほか、単独では介護食「ふっくらおかゆ」を販売している。舌でつぶせるやわらかいご飯が特徴で、冷めてもコメと水が分離しない。飲み込みが難しい高齢者などに向けた商品だが昨年には包装容器を見直し、保存期間を従来の1年から2年間に延ばした。

なんだかんだいっても、経済活動からどんどん新しい技術は開発されていくんですよね。

「災害食」新潟でおいしく進化 被災経験生かす技術 :日本経済新聞