「全面否定するわけではありませんが、回転率や利益率だけしか頭にない名ばかりの飲食店やチェーン店は“つぶれてしまえ”と思っています」
と過激な発言で始まるのは、鮮魚のアマゾンを目指す水産業ITベンチャーが八面六臂株式会社の記事です。
“鮮魚流通のアマゾン”を目指す八面六臂 レガシーな業界で見つけた勝ち筋とは? |ビジネス+IT
飲食店にiPad無償で貸し出し、それを使って採れたての鮮魚を飲食店が直接注文できるようです。
各飲食店から送られてきた注文は、同社が取りまとめて中央市場や日本全国の産地から買い付けを行い、届いた魚を築地に持つ自社物流センターで分配、梱包して配達している。
この社長、雑誌AERAでも紹介されていました。
AERAの記事
AERAでは、珍しい魚でも、少量から安値で仕入れることができるようなことが書かれていました。
とてもいいサービスですね。
八面六臂ホームページ
http://hachimenroppi.com/index.html