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生うどんつちやブログ

鹿児島県鹿屋市にあるうどん屋です。

リクルートポイントのCM見て、人生や商売のことをいろいろ考えてみました。

リクルートポイントのCM

知っていますか?

『人生はマラソンだ。、、でも本当にそうか?』

 


というやつです。ソチオリンピックを見ていたらCM でやっていました。

とても長いCM ですが、ソチオリンピックそっちのけで見てしまいました。ソチだけに。(ごほっごほっ。)


内容はこうです。俳優の『池松 壮亮』がマラソン選手としてレースを走ります。


---ライバルと競い合いながら、時の流れという一本道を、僕らは走り続ける。より速く、一歩でも前に、その先に未来があると信じて。必ずゴールはあると信じて。

---人生はマラソンだ。、、でも本当にそうか?

生うどんつちや

---誰が決めたコースなんだよ。誰が決めたゴールなんだよ!

ランナーたちは、それぞれのコースをそれぞれのやり方で、それぞれのゴールに向かって進んでいきます。

生うどんつちや


---道は一つじゃない。ゴールは一つじゃない。それは人間の数だけあるんだ!




という内容です。




人生はマラソンか?

どうでしようね。皆さんはどう思いますか?

僕は今、35才。
ドクター仲松と一緒で120才まで生きるつもりなので、まだ第一コーナーを回っただけです。
そんな若造には、大きすぎる問題です。

それでもここまでの自分の人生を振り返ってみると。
「なんとかここまで来れたな。」
という感じです。

決して裕福とは言えないけど特段、貧乏というわけではない家に生まれて、家族や友人、その他多くの人たちに出会って、それなりに良いことも悪いこともあったし、楽しいこともそうじゃないこともあって、今になってそれを思い出しても、いろいろあったなぁとしか言えないです。

幸せか?と聞かれたら、『まぁまぁ幸せ』と答え
充実してるか?と聞かれたら、『まぁまぁ充実してる』と答え
大変じゃないか?と聞かれたら、『まあまあ大変だね』と答えるでしょう。

みんな、そんなものじゃないの?

だから、『人生はマラソンか?』という問いには、「そうかもしれないけど、僕はよくわからないです。」と答えます。はい。



商売はマラソン?

これは、「そうかもね。」と答えます。

(ただ商売は、マラソンのようにみんなが同じスタート地点から始めることはできません。それぞれ配られた手牌からゲームを進める麻雀のようなものです・・・。)

商売はCM にあるようにいろいろなやり方があります。
それこそ走ったり、歩いたり。
あるいは大きな投資をして車を買ったり、人によってはジェット機を買ったりする人もいます。
もちろん、そのどれが正解なんて誰にもわかりません。

走り疲れて、歩いてる人に追い抜かれることもあるでしょう。
車の維持費をまかなうことができなくなる人もいるかもしれません。
中にはジェット機が墜落する人もいます。

それぞれのやり方で、ゴールに向かって走り続けます。
ここで言うゴールは、利益と言っていいでしょう。
「うちは、商売っ気全然ないからね」なんて言っていても、誰一人お客さんに商品をタダであげる商売人はいません。
商売は、一円でも稼ごうと走り続けるマラソンです。
ただしゴールはありません。

その過程は、それぞれのやり方があって、その過程の中にこそ、充実感ややりがいがあります。
その情熱こそが、商売の目的かもしれません。

最後にツイッターの創業者のジャック・ドーシーの講演での言葉を


皆さんが欲しいものを世界に提供していく、それが一番大切なことだと思います。他の人も皆さんと同じものを欲しがっているか、というのは一種の賭けです。賭けに出れば、負けることもあれば勝つこともあります。

しかし、一番大切なことは自分自身のために何かをやる情熱を持つことです。なぜなら、それは他者へ伝染し広がっていく。そしてその情熱が協力者を引き寄せるからです。


「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った"成功のためのリスト"