ちょっと前の新聞記事です。
工場の閉鎖で人員削減。
もちろん、どの時代にもこの手の話はありました。
そうは言ってもここ最近は、それこそ下り坂をゆっくり下っていくような状況ばかりが目につくように思います。
ここ鹿屋で職を探している知人に聞いても、求人は『介護職』と『第一次産業』と『建設業関係』がほとんどだということです。
こういった記事も。
『民間給与は409万円、前年比で3万円減少--年収"300万円以下"の人が全体の4割』
ため息ばかりの内容になってしまいました。
次回はもう少し明るい、前向きな内容にしますので。
はぁ~(ため息)