生うどんつちやブログ

鹿児島県鹿屋市にあるうどん屋です。

『ごろごろ揚げ出しうどん』やりすます。

先日書いたように、丸亀製麺の『ごろごろ揚げ出しうどん』(メニューの名前はこれ、だったかな?)を参考に、僕もつくってみました。

 


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これが、想像以上に旨かったです。

もう少し彩りをつける方向で修正して、メニューとして完成にもっていきます。

日替りメニューとしてやるつもりですので、丸亀製麺のと味比べ楽しみにしていて下さい。

みなさんのミスター味っ子みたいなリアクションを厨房から期待しております。

 

 

丸亀製麺の「ごろごろ野菜の揚げだしうどん」

揚げ出しのうどんかぁー。この発想はなかったです。

旨そうなんで、今度うちでも日替りセットでやってみます。

 

 

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https://rocketnews24.com/2017/11/07/978119/

料理での集中力について考えてみました。

たかがうどん屋の僕があまり偉そうに料理について語るのはとても気が引けるのだけど、最近思うことがあるのですこし書きます。

 

料理には集中力が大事だなぁと。

 

 

たまに、『美味しくないものをどんだけ美味しくするかが、料理人の腕前』なんてとんちんかんなこと言う人いますが、もちろんそんなことはなく、素材、材料が順番として一番目に大事です。

それを仕込み、味付けして、オーダー入ってから仕上げて、盛り付けして、ひとつの料理として完成させます。

 

オーダーが入ってから、完成にむけてもっとも集中力を投下します。

 

 

おっとと。。。

 (+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ

いかん、集中力とか言ってて、これ書く集中力は全然出てこない。眠くなってきた。(夜中に目が覚めて、寝ながらスマホでこれ書いてる。)

 

 

眠いんで、ちょー簡単に言うと、完成させるときは気合い入れてやんないとね。ってことです。

飲食店の営業中は細かいことを言えば、数々のトラブルが同時発生します。例えば、ガス台の数が足りない状況で新しいオーダーが入るとか、あると思ってた素材がきれてたとか、かわいい女の子が店にやってくるとか。

そのときに、まわりのスタッフを引っ張りながらも完成むけて、ぐぐっと集中力を投下して料理を完成させる。そして、次の瞬間には次の料理に集中力を投下します。その繰り返しですね。

そして、その集中力は、人を喜ばせたり、物理的な、現実的なものも飛び越えてどこかに何かしらの形で届くような気がしてます。うまく言えないけど。

眠い。

おやすみなさい。明日もがんばります。


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佐渡島 庸平の言葉

佐渡島 庸平

2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)の編集を担当している。@

 

どこかで読んだ佐渡島氏の言葉をメモしていたので、ここに貼ります。

 

現代社会は、失敗することでプライドや見栄がボロボロにされることはあるかもしれませんが、命まで奪われることはない。生きようと思えば、アルバイトでも何でも生活の糧は得られる。そんななかで、自分の見栄を優先するのか、それとも好奇心を優先するのか。私は好奇心を優先して起業を思い立って一週間ほどで決断しました。考えれば考えるほど不安要素は出てきますが、そのリスクをどう回避するか考えていてもきりがありませんから…

 

転機に直面して必死で悩んでいる方をよく見かけますが、悩んでいると真剣に生きているような気がするだけで、あまり意味はない(笑)。それよりもすぐに決断し、それを正解にするべく行動したほうがいい。転職しようとしまいと成功すればいいわけですから、場所などどこでもいいんです。生きていく上でおそらく誰もが足りないと感じるのは「時間」であり、あれこれ悩むのはその時間を無駄にすることなので、最も避けるべきだと私は思いますね。

 

 

ぼくらの仮説が世界をつくる

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商売もわるくない。

先ほどNHKスペシャルで、世界チャンピオンになったボクサーの試合当日までの様子を密着取材した番組を放送していました。

 

プレッシャーや逃げ出したい気持ち、一人スランプにあがく様子などは、見ていて心動かされるものがありました。

 

 個人で商売をしていると、同じようなプレッシャーや心境に立たされる場面が多くあります。もちろん、世界チャンピオンになるようなすごい人とは、その重みは全然ちがうし、個人で商売をしているだけで何も考えていない人も多くいるのも事実です。

あるいは『おい。サラリーマンだってそんなことを考えながら生きてるぞ』という反論もあるかもしれません。

 

 そのボクサーは、フランクル『夜と霧』の以下のような一節を引用して

人生の意味を問うてはいけない。

人生に問われている立場であり、それに対して答えを出さなければならない。

ボクサーとして、自分の子供や人生について考えていました。

 

日々くたびれながら、なんとか商売をやっていると、人生や子供のことについて考えることはあります。

今回のボクサーに限らず、第一線で活躍している人は同じようなことを考え、言葉を残し、苦闘しています。

 商売を通じて、同じようなことを追体験できるのは、それはそれで誰にでもできることではないし、いいことではないだろうか、と最近は思ったりしています。

 

 

夜と霧 新版

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秋空がきれいでひとやすみしてました。

 

 


生うどんつちや秋空がきれいなんで、ひと休み。